ライクあっbag &

鞄が大好きです。色々な物を詰めて運ぶお気に入りのバッグや気になったものを中心に載せていきます。

かばんの予備知識 2

鞄について調べてみました。
今日は、その2

かばんの種類

前回はかばんの定義を知りました。

https://h50kick.hatenablog.com/entry/2019/08/04/141300

その際、

ハンドバッグと小物入れは除く

ということでポーチなどは、かばんの部類に入らない?と書かれていました。

それぞれのかばんの名称の区別を今一度調べてみました。

リュックサックとバックパック

一番多く持っているかばんの一つです。
同じものを指しますが、リュックサックはドイツ語の英語読み、バックパックは英語の呼び名の違いです。

私の個人的な印象としては、比較的シンプルな作りでデイリータイプのものはリュック。

多機能で旅行やビジネスでも使い分けられるものから大きめの容量のものをバックパックとイメージしてました。


同じ意味なんですね

リュックサック=バックパック

では、ナップザックはというと
リュックサックより簡素な作りのものとありました。


ナップザック〈 リュックサック

バックパッカーの方々が背負っている大きなバッグはbackpackなんですね。

次は、何種類か持っているブリーフケース。

Briefcase

日本では書類用かばんを意味すると説明されてます。一般にはA4サイズの書類を折りたたまずに入れるバッグが主流ですね。

上記はキックスターターで支援したはじめてのブリーフケースなんですが音信不通で届いていません(泣)。

ブリーフケースは大分類の一つ、その種類にはアタッシュケースや学生鞄、ガーメント、ハンディーケースなども入るそうです。

最近は片手が塞がってしまうので使用頻度が下がっています。できるビジネスマンのイメージが強いのでスーツ着用時はブリーフケースを持ち出そうと思います。

かばんの種類って、改めて調べてみると勘違いや思い込みがあることに気付きました。他のバッグも調べてみたいと思います。