Tropicfeel シューズを持ち運ぶ
キックスターターでシューズをバック
皆さん、旅行や出張でもう一足のシューズを持っていくことはありますか?旅行の際はあまり2足目を持っていくことはありませんが、出張は現地で少しでも時間が取れそうと思うと1足かばんに忍ばせます。
今回は、バッグとともに持っていくシューズについてです。
Tropicfeel Canyon
5月にバックしたシューズです。
スペインバルセロナのシューズブランドです。防水を謳うシューズが多いですが、このシューズは速乾性が特徴です!
シューズの特徴
◯メッシュ地で速乾性
◯水陸両用
◯実はスリッポンタイプ
◯靴紐はゴム状で結ばない
◯軽量
に注目しました。
水陸両用という時点で春から初秋の時期に適していると思います。釣り用でもいけるかもと期待してます。
バッグにシューズを入れる前提として、軽さは重要です。嵩張ることは仕方がないのでいつもより大きめのバッグを選択します。
これまで、春から秋にかけて愛用している持ち運び用シューズに不満はなかったんですが、、
型崩れが気にならないシューズを選んでます。
軽さ、コンパクトが大事です。
バッグに収容する際、シューズケースに入れるか別の仕切りがある場合はそのまま放り込んでおくかですね。
上記のバッグたち過去のブログで紹介してます。ご興味あれば是非見てください。
https://h50kick.hatenablog.com/
最近のバックパックにはシューズケースがオプションでついていることが少なくないのでセットで使用する事が多いです。
意外とどのブランドもシューズケースは同じような作りですね。履いたものをそのままバッグに入れるのも少し気が引けますのでシューズケースは必需品です。
こちらは例外、ブーツ用です。
冬山、雪用のブーツを入れてます。
ビジネスシューズを持っていく際は、靴同士の擦れで傷をつけたくないので間仕切りがあるものを使ってます。
この他には、釣り用の防水用やメッシ地、ゴルフ用なども別で使い分けてますが出張の際にシューズケースへ求めるものは
軽さ、使わない時に邪魔にならない
です。
出張が主ですが海外旅行の際も替えを持っていきたいシューズ。今回届いたキャニオンをしばらく主役に使ってみたいと思います。
実は、数足、キックスターターでバッグしてしまってます。届きましたらまた紹介したいと思います。
そこまでシューズケースはこだわりありませんがシューズとともにいつのまにか増えてました。